恩田陸 消滅 - VANISHING POINT
出だしはなかなかの映画感。
最近の人工知能+ウエアラブル+ニュータイプ+推理、なぜかゆるい挿絵がほんの少し。
怖くなるのかならないのか、怖いのか可愛いのかぶっちゃけ正体不明な人型ロボットと
10人のテロリスト候補が空港の一室で織りなす群像劇。
軽く読める500ページ。
- 作者: 恩田陸
- 出版社/メーカー: 中央公論新社
- 発売日: 2015/09/24
- メディア: 単行本
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ページ数: 各523ページ
出だしはなかなかの映画感。
最近の人工知能+ウエアラブル+ニュータイプ+推理、なぜかゆるい挿絵がほんの少し。
怖くなるのかならないのか、怖いのか可愛いのかぶっちゃけ正体不明な人型ロボットと
10人のテロリスト候補が空港の一室で織りなす群像劇。
軽く読める500ページ。
ページ数: 各523ページ