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本と映画とあとひとつ

アマゾンプライム利用日記

森見登美彦 新釈 走れメロス 他四篇

KADOKAWAフェア全品50%OFF~
Kindle先行セール作品あり 期間:2/10(金)~2/16(日)

ってことなので、おすすめをもう一冊…

表紙は祥伝社文庫のほうが好みなんですけど…

「メロスは激怒した。」日本人ならだれもが読んだことであろう名作が、森見ワールドでは大変にあほうなメロス話になるので、まったくちがうじゃないかけしからん、実にけしからん太宰に謝れと憤るだろうけれども、家にある、ない人は青空文庫でもkindleでも無料で手に入る本家太宰の走れメロスを改めて読んだら出だしと最後は同じだって驚けるよ。3人が仲間になって終わるのだけれど、本家の方の王様があほうに読めてしまってこりゃいかん。
他四篇も入っているのでお得です。

山月記なんてそのタイトルの読み方とか中島敦という作者とか、恥ずかしながら何も知らんかったわけだが、そんなことはどうでも良いくらいとんでもない話となっているので翻筋斗を打った勢いでやっぱり無料で手に入る本家を読んだらなんだこれやけに短いんだな と感じたりして遊べます。そして教養がつく。あぁ中島敦ね、読んだことあるわ。


今角川文庫ベストセラーなのはこれ「夜は短し歩けよ乙女 」
SF・ホラー・ファンタジーのベストセラーでもあり

夜は短し歩けよ乙女 (角川文庫)

夜は短し歩けよ乙女 (角川文庫)

森見登美彦 ペンギンハイウェイ

KADOKAWAフェア全品50%OFF~
Kindle先行セール作品あり 期間:2/10(金)~2/16(日)

ってことなので、おすすめを一冊…


ファンタジーは好きですか?
男くさい森見ワールドは出てこないので安心して読めます。

海辺の風が吹き抜けるすっきりとした味わい。
研究好きの自信過剰すぎて好感のもてる少年と、「おい少年、」と彼を手玉に取るお姉さんを中心に展開するもしかしたら鏡の国のアリス好きにはたまらないのかもしれない一品。

第31回日本SF大賞受賞作。 ですって。

いやいや私はそんな濾紙で濾したのでなくて、野性味あふれた森見ワールドを堪能してもいいよという方には
これかな?

太陽の塔 (新潮文庫)

太陽の塔 (新潮文庫)

2003年のファンタジーノベル大賞ってんで読んでみると、 え?フェンタジー?? と
辞書が書き換えられること請け合いの一品。
ところで本物の太陽の塔、リニューアルするらしいですね。
でもこれ残念なことにkindle化されていない。

今回のフェアが適用される本で選べば
続く…

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